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遅収料金 その後

     前々回、電気料の遅収料金について書いたのだが、北電に問い合わせたところ

    私の質問に答えてくれるーーということで係りの人が来てくれる事になった。

     北電にはお客様センターという部署があって、利用者の色々な相談に乗っている。

    二人の係員が来たので、私は早速質問してみた。

     まず遅収料金について聞いてみた。

    1) 遅収料金とは何の目的で設けられているのか?

      答) お客様の電気料金の支払いを促進する為です。

    2) これは支払が遅れた場合のペナルティと考えられるが、そういう解釈で良いか?

      答) ペナルティではありません。

    3) ペナルティでなければ何なのか?

      答) ------。(良く判らないらしい。) 

    4) 遅収料金の延滞利息は20日間で3%となっているが、これは消費者契約法で
       規定されている支払延滞金利息 年14.6%の上限を遙かに超えているので
      明らかな法律違反ではないか?
       
      答) そういう風に解釈すべきものではありません。

    5) ではどういう風に解釈すべきなのか?

      答) -------。(答えられずーー。)

    6) そもそも電気を使用する場合の契約は、どの様に行われているのか?

      ここで実際の電気契約について聞いてみた。

       ほとんどの場合、新しく家庭などに電気を引くときは、工事を請け負った

        業者が中に入って行っている。その為、消費者が直接電気会社の担当者と

      会う事はない。従って契約の内容も担当者が消費者に説明する機会も無く

       消費者が契約内容を知る機会も無い。

      契約の際に「電気供給約款」という電気料金の決め方や契約について書かれた

       小冊子を契約者に渡す事になっているのだが、その冊子も今回初めて見た。

      要するに、契約自体が電力会社と消費者の間できちんと行われていない。

       今回の質問を機会に、長谷川歯科医院の電気契約を見直したところ、

      最大で月10000円ぐらいの料金節約が可能になるという事だった。

       月10000円の節約は、どの家庭でも大きな金額ではないだろうか?

      判らない事があれば素直に聞いてみるというのも、一つの方法である。

      


    
by tramasato | 2011-06-10 16:25


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