旭川ライブ 3

トランペットの千裕ちゃんの「皆さんこんばんは」の挨拶でライブが始

 まった。最初の2~3曲はバンドの面々も緊張気味。後で山下君か

ら聞いたのだが、私が冒頭の挨拶で彼らを褒め過ぎたらしい。「それ

 ほどの物ではないので、少し緊張しました。」と言っていた。

4曲目あたりから千裕ちゃんのトランペットのアドリブが入る様になり

 そのあたりから観客が乗って来るのが判った。「札幌シティジャズで

優勝した!」という私の紹介があったので、観客達は如何にもジャズ

 らしい演奏を彼らに期待していたのかもしれない。スピーチの中で

本当は彼らが「ジャズ、クラシック、フュージョンなどの枠に囚われ

 ない新しいサウンドを目指している。」という事を言わなければ

ならなかったのだが、私が言い忘れていたのだ。

 しかし演奏が進むにつれ、観客たちにROUTE14BANDの実力が

判ってきたのだろう。場内の雰囲気が徐々にリラックスして来て、観客

 達が乗って来るのが判る。私は最後列の席の後ろのカウンターで聴

いていたので、観客達の変化がよりわかりやすかった。

 来ている観客は男女半々くらいだが、特に中年以上の男性客から

のトランペットの千裕ちゃんに対する声援が多い。またピアノの英

 (はな)ちゃんが上手いーーという観客も多かった。ドラムの山下君

の軽快なリズムも、弾きながら身体を動かしどんどん乗って来る山本

 君のベースも相変わらず心地よい。大きな声援の中、ファーストステ

ジが終わった。
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by tramasato | 2012-11-25 17:24


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