人気ブログランキング |

健康

   今日も、母の入院先の病院に行ってきました。

 だいぶ状態もよくなって来た様で、会話もし易くなってきました。

 通常の会話は難なくこなせるようです。ただし、細かい所の記憶がまだ曖昧で、そういう所で

 は会話が途切れがちです。

  1週間ほどまえには、記憶の戻りが充分ではなく、会話もあまり通じているとは思えなかった

 ので、まるで以前の母とは別の人格の人と話している様でした。

  いままで家族の一員だった人が、まるで別の人格の人間に変わってしまうという事は

  とてもショックなことです。

   家族の中でも、私と父と母の妹と私の妻ぐらいしか判別出来ず、私の次女の事もよく

  判らないようでした。このまま母の記憶が戻らなければ、どうなってしまうのか?--と

  暗然とした気持ちになってしまいました。

   今までは気付かなかったのですが、普段から私は母との会話というものを重要視して

  いた様です。それが突然出来なくなった事にショックを受けたんでしょう。

   幸い脳出血の場合、時間は掛かっても記憶は少しずつ戻るそうです。事実、最近良く

  なってきているので、私の不安もようやく解消されそうです。

   今回の母の入院で、普段何気なく行われている私たちの生活も、いつ変わってしまうかは

   判らないーーという事を改めて知りました。

   何事もなく生活出来る有難さに、感謝しなければならないのかもしれません。

     そして、自分や家族が健康である事にも感謝しなければならないのでしょう。

   

    
by tramasato | 2009-01-17 22:50


<<   褒める   肩こり >>