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厳しい寒さ

  ここ数日、旭川は-20度を下回る気温の日が幾日かありました。

 私が小学校の頃には、-19.5度以下は学校が1時間遅れで始まり、-24度以下で

 学校は休みーーなどという決まりがありました。

  その頃は年に何回か気温が-30度を下回る日があったものでした。

 ですから、-19度でもスケート大会があったり、-30度でもスキー遠足をしたりした事も

 あります。そういう校内行事は我々生徒にとって休みと同じですから、1時間遅れにも、休み

 にもならなかったんでしょう。

  最近は、私の子供の頃に比べて旭川も人口が増えて、町の中が暖かくなったのか、むかし

 程寒い日は少なくなった様な気がします。

  最近の一番寒い日は、永山で-27度を数年前に記録した事があるだけで、-30度は

 ここ10年ぐらいは記録されていないようです。

  ところで、その-20度以下の日に私は買い物に出かけました。いつもあまり手袋をしない

 ので、その日も手袋をせずに戸外を歩いていました。それが2~3日続くうちに、手の甲が

 赤くなってヒリヒリする様になってしまいました。

  最初は、治療用のゴム製のグローブのせいかと思ったのですが、アカギレのようにもなって

 いたので、ようやくーー「寒さのせいだ!」とわかりました。

  冬には仕事柄、よく手にアカギレができるのですが、こんな僅かの間にできたのは、

 初めての経験です。

  改めて、-20度以下という気温の恐ろしさを感じました。

  言い換えれば、それほど今では、-20度以下という気温に遭遇する事が少なくなって

 いるという事でしょう。
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by tramasato | 2008-01-27 10:30

ごちそうさま

  この間、患者さんが

 「最近は、給食費を払えるのに払わない父兄が増えているそうだけど、中には                                                                      『給食を食べる時に、「いただきます」なんて言わなくていいんだ!』という親もいるそうだよ。」

  と話していました。どういう事なんでしょうか?

  要するに、「こちらは金を払っているんだから、普通のレストランで食事する時と同じ様に

  何も断わって食べる必要はないんだ!」ということなんでしょうか?

  我々は、家庭では食事の前には必ず「いただきます!」と言っていますが、その親は

  自分の家庭でも子供達に「いただきます!は言わなくていいんだ。」と教えているので

  しょうか?

   「いただきます!」という言葉は、食事を作ってくれた人に感謝する言葉であり

  自分が今日、食事できる事に対する世の中の人に対する感謝も含まれていると思います。

   感謝する事が、なぜ必要ない事なのでしょうか?金を払えば独りでに給食が出来上がる

  とでも言うのでしょうか?

    確かに給食は美味しいとは言えないかもしれません。

   でも、給食がなければ家庭で弁当を作るか、あるいは自分で買うしかありません。

   その手間を給食は、省いてくれるのです。

    また、給食を作ってくれている人達も、それなりに毎日苦労されている事と思います。

  あかの他人の食事を作らなければならない人達の思いを、考えた事があるのでしょうか?

    考えた事なんて、もちろんないんでしょうね!

   自分一人で生きているつもりなのでしょうか?

    嘆かわしいですね。

    


 

 
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by tramasato | 2008-01-13 23:32

休診

  1月7日、午前中の仕事が終わりかけた頃、急に眩暈がしました。

 気分が悪くなり、少し嘔吐したので、午後は休診にしました。

  実は、10数年前に同様の症状で休診した事が一度あります。それ以外今まで病気で

 休んだ事はありません。10数年振りの休診です。

  風邪で熱が出ても仕事は出来ますが、眩暈はとても仕事になりません。患者さんに対して

 話す事にも集中できず、ましてや細かい処置なぞ出来る状態ではないので、やむを得ず

 休みました。

  午後から近所の内科の先生に診て頂いた所、内耳の軽い浮腫だそうで、3~4日で治る

 そうです。ところが、一緒に行った血液検査で血糖値が異常に高く、こちらの方が大変だとの

 ことで、「眩暈が治り次第、糖尿の治療にシフトを移すようにー」と言われました。

  今までは、食事と運動で誤魔化していたのですが、やはり素人療法ではいけません。

  ことしは、心を入れ替えてヘモグロビン値を低下させる事に専念しましょう。
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by tramasato | 2008-01-09 14:14

雪降ろし

  年始めの仕事として、きょうは物置の屋根の雪降ろしをしました。

 雪降ろしは、結構な重労働で危険ですから、毎年比較的やり易い所から手をつけます。

 物置の屋根は傾斜がついているので、私には取り掛かり易い所です。他の屋根は殆ど傾斜

 がなく、雪を移動するのに手間がかかります。

  ことしは、雪が多かったので腰の深さ(約1メートルぐらい)までありました。

 昨年は、上下2層に分けて作業しました。でも今年の雪は昨年よりも3~40センチは多いので

 作戦を変え、表層から一気に最下層までスコップで切り降ろし、雪の層を小さな部分に分け

 て屋根の下方に運ぶーーという方法を取りました。

  実際にやってみると、結構楽な方法でした。

  雪降ろしをする時にいつも考えていることは 「なるべく力を使わず、短時間に出来るように」

 という事です。

  身体を動かす事は好きですが、雪降ろしをしても誰も褒めてくれる訳ではなし、なるべく

 楽な方法が良いに決まってますからいろいろ方法を考えます。

  そこが、雪降ろしの楽しみといえば楽しみなのでしょうがーー

  今回の方法は、上下二層法よりも楽でしかも仕上がりも綺麗に出来たようです。

  つまらない雪降ろしも、工夫して作業すると満足感が得られるものですね。

  
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by tramasato | 2008-01-03 20:49