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仰げば尊し

  今年も卒業のシーズンが近づいて来ました。

 私が小学生の頃は、卒業式に歌う曲は、在校生が「蛍の光」、卒業生が「仰げば尊し」と

 毎年決まっていました。在校生の我々が「蛍の光」を歌った後、卒業生が「仰げば尊し」を歌う

 のですが、「仰げば尊し」を歌っている卒業生たちが、私には随分と大人びて見えたものでし

 た。ですから、「仰げば尊し」という歌は、私には一種の憧れを感じる歌であったと言えます。

  「自分も卒業したらーー」あるいは「自分も大人になったら歌うんだ!」と子供心に思って

  いたのかもしれません。

   現在では卒業式も様変わりして、「仰げば尊し」なんて歌っている学校は殆どないでしょう。

   一時、その歌詞の内容が問題となって、排斥されていた時期もある様ですが、最近少し

  復活しつつあるーーと聞いています。

    「仰げば尊し」という歌は、素晴らしい歌だと思います。私は決して右翼なんかでは

  ありませんが、その詞もメロディも素晴らしいと思います。

    この曲の中の「わが師」というのは、単に「先生」という意味ではないと考えています。

   自分に人生という物を教えてくれた人物は、すべて師であり、それは自分で選んでいく

  べきものーーと思います。

    単に物事を教えただけでは、人の師とはいえないでしょう。生徒にも自分の本当の師を

   選ぶ権利があります。

    自分にとって本当に有用であると思える事を教えてもらった人物が、師であると言える

   でしょう。教えてもらうというよりも、師から自分で学び取るという方が正しい表現かも

   しれません。

    そういう意味では、私は特定の師といえる人には出会っていません。

   ある講習会の講師が、「自分の人生を変えた人がいないという事は、不幸だ!」

    と言っていましたが、私は特定の人を師とするよりも、より多くの人から人生というもの

   を学びたいと思っています。それは、例えばその辺にいる全く目立たない人物でも

   よいのです。肩書きや資格があるからとか、才能があるからとか、弁舌がたつからとか、

   そういうものではありません。

    後から考えて、自分にとって本当に役立つ事を学ぶことが出来た人物こそが

   私にとっての師なのです。

    


    

   
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by tramasato | 2008-02-22 23:25

膝に感謝

  最近、寒くても膝の痛みを感じなくなりました。

 かなり前から、階段を降りる時や膝を屈伸する時に、時々痛みを感じていました。

 特に寒い時や朝 階段を降りていく時に右ひざが引っ掛かるように痛んでいました。

  エアロビクスをやっている時も身体が温まっていないと屈伸する際に痛んでいました。

 サプリメントのグルコサミンなども飲みましたが、あまり効果はありません。

  ある日、倫理の月刊誌に「 いつも使っている身体だから、故障もしてしまう。感謝の気持ち

 を込めて、『いつも、私の為に働いてくれて、ありがとう。』とやさしく擦ってやっていたら、故障

 していた所が治った。」などと書いてあったので、「眉唾だなあ?」と半信半疑でした。

   でも試しにと思って、ストレッチをするときに、「いつも、自分を支えてくれてありがとう。」

   と思いながら、1~2分擦ってみました。

  私は、毎朝起きて顔を洗って、仕事の準備をした後、30分ほどストレッチをしています。

  以前、椎間板ヘルニアを患ってから始めたものですが、もう十数年続けています。

   毎朝、続けていると、その日の体調がわかる様になってきました。

  それで、ストレッチの項目を一つ増やして、膝を伸ばして擦る事を実行し続けました。

  夏から始めて冬になりました。今冬は例年にない寒さが続きましたが、私の膝は快調

  そのもの!もちろん全く痛みがないーーという」訳ではありません。深く曲げると違和感が

  少しあるものの、以前ほどではありません。

   朝、階段を下る時にも全くいたみません。不思議ですよねえ?

    本当にこんな事ってあるのかなあ?とおもいます。

   でも、私達は普段自分の身体を使いっぱなしで、感謝する事なんてないですから、

   時々は自分の為に働いてくれている、身体に感謝するーーという事を忘れては

   いけないんでしょうね!
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by tramasato | 2008-02-16 21:58

ダイエット

  1月に眩暈で仕事を休みました。病院に行った時、私の先輩でもある内科の先生から

 血糖値が高く、ヘモグロビン値も正常よりもかなり高いと言われ、薬を飲むよう勧められました

 。

  そこで、食事療法も始めてご飯など糖質を制限する事にしました。

 まず、野菜と海草を主食とし、米などはかなり減らして( 以前の半分以下かも知れません。)

 みる事にしました。カロリーを考えて肉類も減らしました。

  二週間ぐらいで体重が3キロも減り一ヶ月で4キロ以上も減ってしまいました。

  一ヶ月経って、再び血液検査をしたものの、ヘモグロビン値は0.1ポイント下がっただけ。

   先輩は、「がんばりましたね!」とは言ってくれたものの、「ヘモグロビン値は、6ポイント

  台であれば、劇的に下がる事はないので気長に取り組みましょう。」と言われてしまい

  ました。

   私は、「やろう!」と思うと何でも極端にやってしまうので、4キロもやせたのでしょうが、

  その甲斐もなかった訳です。

   あまりに急激な減量だった為に、身体に力がはいらなくなり、自分自身も気力がなくなって

   来ている様な気がしてきました。

   一種のショック状態です。身体が栄養状態について行けなくなってしまったのでしょう。

   先輩のアドバイスに従って、あまり無理をしないよう方針を変えました。

    糖質の量を少し増やして、夜は糖質を摂らないようにしています。

   お陰で少し体重は増えましたが、体力や筋力は今一歩です。

   「大学を卒業してからの30年以上の不摂生が影響しているのだから、そう簡単に

   改善出来る訳がない。」

    そう考えて、気長に取り組んでみましょう。

    

 
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by tramasato | 2008-02-09 23:58

中国製ギョウザ

   中国製の冷凍ギョウザに、農薬が混入していた事件で大騒ぎになっています。

 全国で1000人以上の人が、異常を訴えているとの事。以前から中国の野菜に農薬が多く

 残留していたり、ペット用飼料に毒物が含まれていてアメリカでは多数の犬、猫が死んだり

 玩具に鉛が含まれていて、いろいろ話題になって来ました。

  ここへ来て、日本人に人的な被害が現れて、日本国内での中国製品に対する不信感は

 決定的なものになりそうです。

  ギョウザというのは、中国を代表する食べ物ではないんですか?

 そのギョウザに農薬が、しかも皮にも餡にも含まれているという事は、製造過程で入っている

 としか言い様がありません。

  自国を代表する輸出品がこの様な状態であるという事を、中国政府はどの様に考えている

 のでしょうか?

  今の中国は輸出大国で「売れるものは何でも売ってやれ!金になりさえすればいいんだ!

 」という姿勢ですね。

  でもこのまま、この様な事件が続けば、だれも中国製品を買わなくなるでしょう。

  現に、スーパーでは売れない中国製品が山積み状態。誰も近づこうともしません。

  中国製品不買運動もおこりかねません。

   中国はもっと自分のする事に誇りを持って欲しい。

   孔、孟思想は何処にいったのでしょう。

   ギョウザに対する考えは、中国政府の人権に対する考えをそのまま象徴している様に

  感じます。
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by tramasato | 2008-02-03 15:46