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  立ち止まる

       今日のミーティングは、全員参加でスピーチを行った。

    テーマは 「ことし、やってみたい事。」で自由に考えを述べるということで、進めた。

   私の演題は「振り返ること。」

     この4年ほどの期間、一貫して自分のコミュニケーション力の向上を目標に自分なりに勉強

    し、実践してきた。

     最初の2年間は大阪の講習会に参加し、旭川でもその講師を呼んで、参加者を募って

    講習会を開いたり、受講生同士でコミュニケーションの練習に取り組んだりした。

     その後の2年間は、地元の講習会に参加し、自分自身の話す力を向上させようと

     スピーチの練習に励んでみた。

      少しずつその成果は、出てきている。

     以前は、人前で話したり、会合でスピーチしたりするのが大の苦手だったのだが、

     今は、例えばスタッフが結婚式でスピーチしなければならないときなど、

     一人前にアドバイスする様になっている。

     スピーチするときの心構えや、考え方も自分でいくつかチェック出来るようになった。

      一番大きな変化は、他人のスピーチを評価できる様になった事。

      他人のスピーチを聞きながら 「この人へただなあ!」とか「俺だったら、こうするのに!」

      等と考えている。

       ようするに、自分なりの上手なスピーチ像が出来上がりつつある。

       患者さんを褒める事も少しできるようになって来た。

       以前は患者さんに注意することばかりを考えていたから、コミュニケーションも変わって

        来ているのだろう。

       でも、まだ十分とは言えない。

       そこで、一度立ち止まって、いままで実践してきたことが本当に効果があったのか、

       これからすべきことは、何なのか考えてみようーーという内容である。

       いくら一生懸命取り組んでいることでも、ときどきは歩くのを止めて自分の行動を

       振り返ってみることも必要であろう。


 
by tramasato | 2009-03-28 15:03

性格

    高校生ぐらいまでの私は、大人しかったようだ。

  中学生の頃、親しい友人から 「おまえって、個性のない奴だなあ!」とよく言われていた。

   そう言われても私にはその頃、自分の個性がどういういものか解らなかったし、

  「そうなのかなあ?」と思うだけで、あえて反論もしなかった。

   今思えば、大人しく目立たないのもその人の立派な個性なのだがーー

   その親しい友人は自己主張が強く、自分の気に入らない事があるとよく他人と

   ぶつかっていた。

   そういう人間から見れば、自己主張の弱い私は個性のない人間に見えるかもしれない。

    私の性格が変わってきたのは高校卒業後、札幌で3年間浪人として下宿生活をし、

    その後盛岡で大学生として暮すようになってからである。

    つまり、他人の飯を食ったり、自炊したりするようになってから変化してきたのだと思う。

     自分一人で暮らすようになれば、自己主張せずに生活できるわけはない。

    さらにもうひとつ、大学時代にたまたまヤクザと喧嘩をして、ケガをさせてしまった事がある。

    その事件をきっかけに、周囲の私を見る目が変わっていった。

     私立大学と言えども、インテリが多い。インテリが暴力に弱いというのも通説である。

     私自身もヤクザと喧嘩してみて、「ああ、こんなものか?」と変な自信がついたのかも

     しれない。

      それ以降、私は少しづつ自己主張するようになった。

      旭川に帰って来て、暫くぶりに叔母に会って言われたことがある。

       「まあちゃん、むかしはノンビリしていい性格だったのにねえ!」

      という事は、今は悪い性格になったのだろうか?

       

    





    


   
by tramasato | 2009-03-20 22:57

スピーチの上達法

   私の参加しているモーニングセミナーでは、月に一回会員スピーチがあり、毎度緊張しながら

  スピーチにトライしています。

   「なんとか、スピーチが上手になりたい!」と考えて、自分なりに取り組んで来ましたが

   最近、思いついたのが 「なりきる事」。

    「成り切る」 とは自分がスピーチの中の登場人物となって、いかにもそれらしく話すーー

   とでも言ったらよいのでしょうか?

    要するに、一人芝居を演ずる気持ちで話す--という事です。

    私はスピーチにストーリー性を持たせようとしているので、必ず登場人物がいて話をする事に

    なります。登場人物は私自身であったり、家族であったり、あかの他人であったりするわけ

    ですが、それぞれのセリフが其れなりに真に迫っていないと、の盛り上がりに欠ける

      話になってしまいます。

     何とか真に迫ったセリフにする為には、やはりその人物になり切らないといけません。

     そういう「成り切り」を何度か繰り返しているうちに、一種のゾーンに入った

     ような状態になる自分に気が付きました。

      スピーチにのっている状態、スピーチを楽しんでいる状態と言っても

       いいのかもしれません。

      その状態になるとどんどん言葉が出て来て、知らず知らずの内に5分10分ぐらいは

      話し続けたりするようになります。

       ですから、自分で意識して区切らないと、そのゾーンから抜け出しにくくなります。

      ゴルフをやっていた時にも、プレー中にゾーンに入ることの大切さを強調された事が

      ありました。残念ながらゴルフではゾーンに入っていたという経験は、あまりありませんが

      スピーチでは最近になってそう感じられるようになりました。

       長々と話し続ける来賓挨拶などは、そのゾーンの典型でしょう。

       話の内容がおもしろければいいですが、つまらない話なら本人をそこから引きずり降ろし

       たくなるかもしれません。本人は気持よく話しているのでしょうがーー

       仕事も遊びも 「意識して成り切る事」 は必要なのかもしれません。

         それでなければ面白味がないでしょうね?


      

    

      

     

     




   
by tramasato | 2009-03-15 14:55

  ペットブーム

   きょう、街で買い物をしていると偶然、先輩の奥さんに出会いました。

  「もう、買い物終わったんですか?」と尋ねると 「うちのワンちゃんを、いまお風呂に入れてもら

  っているのよ。終わるまで待ち合わせなの。」という返事。

   「 幾らぐらいかかるんですか?」と聞くと 「4800円ぐらいね。わたしよりかかるのよ!」

  「4800円ですか!」と私は驚いて聞き返しました。

  人間だったら、4~5回 サウナに入れますよ!

   昨今のペットは恵まれています。私の小さい頃は、犬には人間の残飯を食べさせておくのが

   当たり前。

  たとえ死んでも死因など知ろうともせず、土に埋めてやるのが関の山だったのにーー。

  今は動物病院がペットと飼い主で混雑し、ありとあらゆる治療がペットの為に用意されて

   います。

   屋内でペットを飼っている人が多いので、ペットとキスするという人もいるでしょう。

   ペットに顔を舐められる人は、もっとたくさんいます。

   犬は排泄によって失った栄養素を、自分の糞を食べる事によって、栄養のバランスを

   取っています。

    糞は食べなくとも、必ずその匂いを鼻づらをつけて嗅いでいるはず。

    犬の口に細菌が付いていないはずがない。体内から排出されたばかりの新鮮な細菌が、

    おそらく、何十億も彼らの口の周りについているはずです。

    その犬に舐められて、よく平気でいられるなあ?ーーと思ってしまいます。

   まあ、可愛くてしょうがないんでしょうがーー。

    鳥インフルエンザではないですが、そのうちペットが原因の病気も蔓延するでしょう。

    そうなってからでは、遅いんじゃないでしょうか?
by tramasato | 2009-03-07 20:53

  子育てと介護

   以前のブログでも述べましたが、人生90年になると、大半の人が子育てと介護の両方を

 経験する事になります。40~50歳代には大方子育てが終わり、「ああ!やっと一息つこうか!」

 と思ったら両親の介護をしなければならなくなります。

  たぶんその頃、両親の年齢は70~80歳代。それから10年~20年は介護に追われる時代が

  続きます。単純に計算すれば、40年~50年間はその両方の問題で自分の人生を費やす

   ことになります。医療が進化し、平均寿命が延びたため良い世の中になったのでしょうが、 

   反面、医療費が増大し経済を圧迫し始め、子育てと介護で人生の大半を過ごすーー     

   これが、本当に幸せな人生なのでしょうか?

   私の友人が今日こんな事を言っていました。

       「子育てが終わって、介護が終わったら、みんな疲れきってダメになってしまうよね!」

    むかし聞いた言葉に 「人生は重い荷物を背負って歩く、長い道の様なもの。」

      というのがありましたが、そのとうりなんでしょうかね?
by tramasato | 2009-03-01 22:48