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  草彅君の会見を見て

     先週は、草彅君の公然ワイセツ騒動のニュースばかりだった。

  どの報道も大きく取り上げていたが、彼の事件に対する批判は某大臣の愚かな発言を除いて

  概ね寛容なものが多かった。

     これも普段からテレビ番組などで見られる、彼のキャラクターに影響されているのだろう。

   彼は、誠実でやさしそうな性格で嫌みがない。どちらかというと、「俺が、俺が!」と目立ち

   たがるタレントが多い中、控え目に見える。

     そういう印象が、いろいろなコマーシャルで活躍する要素になっている。

    今回の事件を受けて、彼の出演するたくさんのコマーシャルが放送を取りやめることになった

    ようだが、その数の多さに驚いた。

      事件は自分一人で酔っ払って裸で騒いでいただけだから、大したことではない。

    覚せい剤や大麻を使用したり、盗撮をしたり、酔ってけんかして他人にけがをさせたりした

    わけではないし、それぐらい大目に見てもよさそうだが、マスコミの騒ぎ過ぎだろう。

      私の学生時代には、酔っ払って服を脱ぐなんてしょっちゅう耳にしていた。

     目の前で脱ぎ始めた同級生も何人もいた。

      ただ、酒を飲むと豹変する人というのは、どちらかというと、普段大人しくやさしい印象を

     受ける人に多い。

      何故そうなるのか、といつも考えるのだが、たぶん普段は自分を抑えて、あるいは

     我慢して暮らしているのかもしれない。

       草薙君も、普段は自分を抑えている分、ストレスがたまっているのだろう。

     酒を飲むと、それが解放されてしまうのかなあ?ーーと思う。

      

        
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by tramasato | 2009-04-25 22:51

  感動の歌声

       昨晩、「 今週のブログは何を書こうか?」と考えて夕刊を見ていたら

    イギリスのテレビ番組の 「 Britains Got Talent 」 の事が書いてあった。

    この番組は、インターネットによれば勝ち抜きの歌番組で、「野に埋もれているアマチュアの

    素晴らしい才能を発掘しよう!」という意図で制作されているらしい。

     たまたま、きのうは ポール・ポッツさんというこの番組の初代チャンピオンの事が

      載っていた。

    ステージに上がった彼は、風采の上がらない何処にでもいる様なサラリーマン風の人で

    聴衆も審査員も 「さて、どんな歌を歌うんだろうか?」と最初は見ていたが

    トウーラン・ドットの 「誰も眠ってはならぬ。」を彼が歌い始めると、あまりのその歌の素晴らし

    さに聴衆は割れんばかりの拍手。審査員も圧倒され、ただ呆然と彼の歌に聞き入っていた。

     何人もの聴衆が感動のあまり涙を流しているのが映し出され、画面を見ている私にさえ

    その素晴らしさが伝わって来る。( インターネットで「 ブリテンズ・ゴット・タレント」を検索

    すれば、見る事が出来ます。ぜひ一度ご覧下さい。)

     歌に感動して涙を流すーーと言えば、禁酒法時代の悪名高いギャング、アル・カポネの

    エピソードを思い出す。彼は人前で、任務に失敗した部下をバットで殴り殺したりするほど

    残忍な性格だったが、当時オペラ歌手として人気のあった カルーソーの大ファンで

     カルーソーの歌を聴くときには、いつも感動のあまり涙を流していたという。

    素晴らしい歌というものは、それほどまでに人を感動させるものなのだろう。

     ここで、かのポール・ポッツさんの話に戻ると、彼はオペラ歌手のホセ・カレーラスに憧れ、

    彼の様に歌いたくて、練習を積み重ねて来たとの事。オペラ歌手になるのが夢だったが

    自分の容貌に自信がなく、事故で鎖骨を骨折したりして断念しかけていたそうである。

     今回の出場が最後と思ってトライしたらしい。長年の彼の努力が幸運を呼んだのだろう。

     私も、カラオケ好きの友人に連れられて、店で歌うことがある。

     歌を歌うことも、スピーチと同様に自分を表現する手段だからと考えて、努めて自分の

    個性を表現しようとはしているが、とても聞いている人に感動を与えるなんて出来ない。

    ポール・ポッツさんのように歌に対する思いも強くなければ、努力もしていないから

    当たり前だが――。

      でも、一度は聞いている人に感動を与える様な歌を歌ってみたいーーとは思う。

    

     




   
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by tramasato | 2009-04-19 10:39

  地球温暖化

       今年の冬は暖かかった。

    いつもなら-20度以下まで下がる気温も一度もなく、北海道にしては暖冬、しかも雪が

    少ない。除雪も、屋根の雪下ろしも減った。

     ことしぐらい暖かければ、北海道の冬も過ごし易くなり、この傾向が続けば

    以前、毎朝除雪をしたこともない東京の評論家が言っていた 「もっと冬を楽しもう!」という

    言葉も現実的になるかもしれない。

      確かに、地球温暖化の危険性はいつも言われているが、

     これから超高齢化社会を迎える我々にとっては、温暖化する事はいちがいに悪いとは

     言えない。

      冬がいまより暖かければ、雪も氷も少なく寒さで体調を崩す人も減り、凍結路で滑って

     転倒して骨折する人も減るかもしれない。

       冬が暮らしやすくなれば、超高齢化社会にとっては良い事ではないだろうか

       でも、夏が暑くなり湿気が多くなれば、これまた暮らしにくくなるかもしれない。

      事実、最近の湿気の多い夏に体調を崩すお年寄りもいたが、北海道ぐらいの夏の気温

     であれば、まだ大丈夫かな?--とも思う。

       ともかく、冬は暖かい方がいいですよね!

       皆さんはどう思いますか?
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by tramasato | 2009-04-12 16:36

  慈善

    ジョージ=ソロスという人は、投資家として世界的に有名な人物で、同時にエイズなど

  人類の生存を脅かす感染症の対策を支援する活動や途上国の教育などの為に、

  今までに3000億円もの資金を提供して来たという。

    その彼のボーナスが、実に989億円だという。年間の給料にしたら3000億円

   ぐらいになるのだろうか?

    この金額を聞いた時には、唖然としてしまった。

   こんなに稼いでいるサラリーマン( と言っていいかどうか分からないが――)がいるのか?

   と思った。

     年に3000億円なら、10年で3兆円じゃないの?!---

    正に、天文学的数値ではありませんか!

    これぐらい稼いだら、とても自分では使い切れないから慈善活動でもしようか?--と

     考えても不思議ではないな?

     と、年に○○○万しか稼げない貧乏人の私は思った。

     私はと言えば、赤い羽根の募金でさえ、うるさいからと避けて通る人間である。

     慈善とは程遠い。

      自分が慈善からほど遠いのは、単に収入のせいであろうか?

      それとも、元々人間の出来が悪いのか

       私がソロス氏の立場にいても、その様な活動が出来るかはわからない。

      安心して寝ているかもしれない。

        ともかくも 「行動しているスケールが全く違うなあ!」と思わされた

       ニュースだった。

     
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by tramasato | 2009-04-04 21:43