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  マスクが無い

     新型インフルエンザが流行したと思ったら、予想どうりマスクが、薬局の店頭から消えた。

   政府の広報でマスクの着用を勧めたのが原因だろうが、それにしても日本人の行動という

   のは何とワンパターン化されているのだろうか?

     先日は1000円高速で、渋滞の激化が伝えられたばかりなのに、またしても同じ

    パターンの行動だなあ!

     古くはオイルショック時のトイレットペーパー不足なんかを思い出すけど、群衆の行動は

    短絡的、刹那的な感情に捉われているからなんだろうね。

     職業柄、私の医院では普段から十分な数量のマスクを用意しているから、特に問題はない

    のだけれど、試しに歯科材料を購入している通販会社に問い合わせたら、

     現在はどの種類のマスクも品不足で、搬入の見通しが立たないとの事。

     何十種類というマスクの在庫を持つ会社でさえ、こんな状況だから

     一般の薬局に無いのは当たり前かもしれない。

      でも3か月もしたら、インフルエンザも下火になり、マスクを買いに走る人も少なくなる

     だろうし、その時、余ったマスクはどうなるんだろう?

       多分、捨てられるんだろうね?資源と金の無駄使いじゃないの?

       海外じゃ、マスクをしている人なんて殆どいないようだ。

       インフルエンザに罹るのも、罹らないのも個人の責任という事がわかっているから、

        他人が何をしようと、自分には関係無いと思っている人が大半なんだね。

       日本人は、どうして人の真似をしたがるんだろうか?



      
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by tramasato | 2009-05-30 15:16

 喫茶店 ( カフェ )

         私は、喫茶店好きである。

       今は、喫茶店などと呼ばずカフェと呼ぶのが流行りらしい。

      好みのカフェを選ぶのに、幾つか自分なりの基準があるのを、最近 発見した。

    ① コーヒーが美味しい事。---自分の好みにあっている事。

      まずカフェであるから、いい加減なコーヒーを淹れてもらっては困る!

      コーヒーが不味かったら、長居しようとは思わない。

      コーヒーの美味い、不味いはカフェの生命線だ。

      美味いコーヒーが、淹れられないのならカフェはやめた方がいい。

      私は不味いコーヒーは、ミルクと砂糖を必ず入れる。そしてコーヒー牛乳状態にして

      飲むことにしている。

    ② 静かに放って置いてくれる店

      カフェに行く時は、本を読んだり、考え事をしたりして自分の世界に入ろうとしている事が

      多い。

      だから注文を終えたら、こちらから何か聞かない限りは、一人にして欲しいと思う。

      店によっては、いろいろと気を使って話かけられたりするが、黙って放って置いて

      くれる方が気が楽である。

     ③ スタッフの態度

        時々、スタッフ同志の笑い声が聞こえてくる店がある。

        これは、はっきり言って不愉快。

        どんな店でもそうだが、客が蔑ろにされている証拠である。

        店は客をもてなすのが仕事ではないのか?

        客に聞こえて来るような場所で、笑っているなんてのは論外である。

     ④ 料理(メニュー)

        もちろん、美味しい方がいい。

        出来れば、他の店にない様な工夫されたメニューであれば良いのだがーー。

          以上の様な基準で考えている。

         結構、厳しいかもしれない。

       

      
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by tramasato | 2009-05-23 17:26

日本の歌手

        「日本には何故、世界的な歌手がいないのだろうか?」

    昨日、知り合いのカフェで私の持ち込んだCDを再生してもらっている時に、そんな話に

    なった。

     私の持ち込んだCDは、サラ・ブライトマン、キャサリン・ジェンキンス、ポール・ポッツが

    それぞれ歌っているのだが、彼らはオーケストラをバックに堂々と歌っている。

     日本の歌手で、オーケストラをバックに歌える人が何人いるだろうか?

    世界的に通用する歌唱力を持っている人が何人いるだろう?

     答えは殆どNOじゃないか?ーーという話になった。

      マスターは オーディオ、クラシック音楽に詳しく、彼の言うには「日本人で歌唱力が

     あるのは、美空ひばり、アイ・ジョージ、岩崎宏美ぐらいではないか?」

     という。

      アイ・ジョージ、岩崎宏美については私も賛成である。美空ひばりについては

     もちろん昔から定評のあるところだが、私には彼女の歌のうまさがどこにあるのか

     正直言ってよく判っていない。マスターの話では、特に高音部が優れているのだ・・という。

      私の勉強不足なのだろう。

      面白いのは、美空ひばりがある時 「日本人で一人だけ、デュエットしたいと思う歌手

      は?」 と聞かれた時に アイ・ジョージの名を挙げたという。

       大歌手と言われる彼女も、アイ・ジョージの実力を認めていたのだろう。

        「名人は、名人を知る。」という所だろうか。

       アイ・ジョージの発声の仕方は、身体を共鳴させている、というのが良く判る。

       だから、あの様に他を圧するような声が出せるのだろう。

       私の持ち込んだCDの歌手たちも、世界的に通用するような歌唱力を持っているから、

       日本でもCDが売れているのだろう。

        日本人で今、そんな歌手がいるのだろうか?よく言われるのは体格差のことだが、

       外人でも、日本人並の体格で世界的に通用している人はたくさんいる。

       問題は、発声や発音など音楽的な基礎部分にあるのではないか?--マスターと

       そんな話になった。

        どうしても、日本では流行るか、流行らないかという目先の利益が優先されがちで、

       その歌手を大きく育てるーーという考えは受け入れられにくいのかもしれない。

        せめて、カラオケに毛の生えたような歌を歌うのはやめて欲しい。

        プロの歌手は、隣のミーちゃん、ハーちゃん、じゃないんだからーー。


     
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by tramasato | 2009-05-17 23:05

  1000円高速料金考

      ゴールデンウィークは、高速料金が1000円で乗り放題であった為、行きも帰りも大渋滞。

    渋滞の長さは、例年に比較して10~20キロほど長かったようである。

     あるテレビ局は帰省する家族に密着して、渋滞の様子を番組にして放送していたが、

    なんと、千葉から京都まで移動するのに16時間もかかっていた。千葉から京都までJRや

    航空機で行けば、高速を使うよりはかなり金額はかかるのかもしれない。

     だからこの家族は高速を使ったのだろうが、JRや航空機に乗っている時間は恐らくこの

    30~40%で収まるのではないか?

     確かに安く旅行出来るのだろうが、旅行する目的は金ではなく、普段自由に使えない

    時間を、自分や家族の為に使う事を目的にしているんじゃないのだろうか?

     せっかくの休みを、渋滞に10時間も取られてしまうなんて馬鹿らしいんじゃない?

      運転しているお父さんも子供達も、京都に着いたら疲労困憊の様子だったから

     渋滞で、車の中に10時間も閉じ込められていて、「とても楽しかった!」とは言えない

     でしょう。

     時間は金では買えない。--むかしから言われている事じゃないですか?

      それにしても、どうして日本人は何か事があると、皆 同じ事をしたがるんだろうね?

     高速料金が極端に下がれば、ゴールデンウイークは渋滞がひどくなるーーなんて事は

     誰にでも予想が付くんじゃないですか?

    

   
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by tramasato | 2009-05-05 23:26

  アイ・コンタクト

      私はスーパーのレジで支払いをする時に、不快な思いをすることがある。

    それは、レジ係のスタッフとアイ・コンタクトが得られなかった時である。

      ひとのコミュニケーションは、お互いの目を見て様々な事を確認するアイ・コンタクトが必要

    と言われている。

     お互いにしっかりと相手の目を見る事で意志確認が出来る。言葉だけでは充分ではない。          

     たとえレジの支払いであっても、人間同士の対話であるなら、誠意をもって行うべきで

     この、人の誠意を表わすのに一番の有効な手段がアイ・コンタクトなのだ。

      犬が何故、人に愛されるか?

      それは、彼らがアイ・コンタクトの達人だからである。

       人間を一心に見つめ続けるから、可愛がられるのだ。

       彼らの誠意を人間が感じるからである。

      ところが、レジ係の中には殆ど客の目を見ずに、言葉だけで接客している人も

      沢山いる。

     それも決められたマニュアルどうりの言葉であったりする。

      レジの計算機の方ばかり見て話しかけ、まるで計算機と会話しているようである。

      客のほうは、どう感じるだろうか?

       とても自分が相手にされているとは思えない。自分はたくさん並んでいる 「客」という

      名の「物」に過ぎない。

        ただただ、レジの前を流れる「物」でしかないーーという風に考えられているのでは

       ないかと思ってしまう。

        ビジネスの基本は、客とのコミュニケーションを大切にする事ではないのか?

      アイ・コンタクトのないレジ係は 「 仕事を仕方なくやらされている!」と考えている人が

      多いのか?仕事を楽しんでいるーーという風には見えない。

       だとすれば、経営者側にも問題があるのだろう。

       客が快く買い物できるような環境を考えるべきだろう。

        もちろん我々客の方も誠意ある接客には、誠意を持って答えなければならない。

  
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by tramasato | 2009-05-02 07:08