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  眼の傷

           眼を傷つけてしまった。

      日曜日のトレーニングの最中に、バーベルのプレートを交換しようとしてマシンの突起部

      に眼鏡をぶつけてしまった。

       そのはずみで、眼鏡のノーズクリップの突起を眼に当ててしまったのである。

       どっと涙が溢れ、強い痛みもあった。

      眼に何か大きなゴミが入ったように、チクチクと痛んで来た。

      その後のトレーニング中はあまり気にならなかったが、時々涙が溢れて来てティシュ

      ペーパーで拭いながら続けた。

       11時30分からのエアロビクスの最中に、顔を下に向けると涙が溢れて来て止まらず

      痛みも激しい。

        ぶつけたのは左眼球なのだが、ほとんど眼が開けられない状態になった。

      これは不味いと思い、トレーニングを終えてから眼科に行って診てもらった。

      幸い、日曜日も診療している眼科があったので、そこに行った。

       先生のお話では、「眼強膜 (いわゆる白眼の部分)に傷があるが、縫合する程ではなく

      、眼強膜は再生能力が高いので、感染しなければ自然治癒する。」との事だった。

      感染防止の目薬をもらってさすと、非常に沁みる。

       まだ、傷口が完全には塞がっていないからなのだろう。

       2~3日して、ゴミの入った様な感覚も無くなって来て快方に向かっている。

       それにしても眼が見えないと、気力も無くなってしまうものだ。

       人間は視覚によって80%以上の情報を得ているらしいが、外界からの情報が得られ
     
      無いと、やる気も無くしてしまうものなのだ。

       その日は早めに寝てしまった。

       やはり眼は大事である。

         不注意で自分の体を傷つけたりしてはいけない!--と思った出来事だった。
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by tramasato | 2009-08-27 11:18

  ハイブリッド車

        近頃、ハイブリッド車が話題になり、街中でも走っているのを見かける事がある。

      ガソリンエンジンの車に比べエンジン音が小さく、街中の車による騒音も軽減される

       様である。

      交差点での停止、発進によるエンジン音が小さくなれば、交差点に立地する我が家に

      とっては大いに歓迎したいところである。

       エンジン音に関しては、ほとんど無音に近いので、盲人の人などから 「車が近づいても

        分かり難く、かえって危険だ!」との指摘もあった。

       確かに、車が後ろから来た場合や視覚障害者にとっては危険かもしれない。

        もう一つ、気になる事がある。

       ハイブリッド車に搭載されている、充電用の電池の事を耳にした。

       現在使われている携帯用の電池と同じ形式の物らしいが、寿命は2~3年だという。

      最近、あるハイブリッド車のオーナーが車検を受けようと業者に依頼したところ、

      その業者から 「充電用の電池もダメになっているので、それも交換しなければ

       ならない。」 と言われたのだという。

       その電池の値段が、なんと70万円だというのだ。

       慌ててそのオーナーは業者に、何とか値段を下げてくれるよう頼んだらしい。

       結果、50万円に値下げしてくれたそうだが、車を買う時にはそんなに高価だとは思って

       いないだろうし、びっくりするのも当然だ。

         70万円が、いきなり50万円になるのも、いい加減な話だが、

        はたして、2~3年毎に70万円を払い続けるオーナーがいるだろうか?

         普通の収入では、とても維持出来ない車になるのではないか?

         2年毎の車検でさえ大き過ぎる程の負担なのに、70万円なんて、とても

        払えないだろう。

       

    
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by tramasato | 2009-08-26 17:20

  後からの言葉

      木曜日、いつもの様にジムに行き、トレーニングを終えて風呂に入ろうとロッカーの扉を

     開けトレーニングウエアを脱いでいる時だった。

     後から突然 「申し訳ありませんが、隣の扉を開けてよろしいでしょうか?」と隣のロッカーを

     使っている人から声を掛けられた。

      私は驚いて「はい、はい、どうぞ!」と言った。

     今までロッカールームで着替えている時に、こんなに丁寧な言葉を掛けられた事が

     無かったので、びっくりしてしまったのだ。

      スポーツジムのロッカーというものは、大抵充分なスペースも無く、隣同志で使用する時

     にはお互いに譲り合わなければならないのだが、誰かが扉を開けて使っている最中でも

     断りも無く、いきなり隣のロッカーの扉を開け無言で着替え始める、常識もマナーも無い

     輩も多い。

      移籍当初は、そういう非常識な会員ばかりが目について 「やはり会員数が多いと、

      非常識な会員も多くなるから、クラブ自体の雰囲気も悪くなるのかな?」と思っていた。

      「体ばかり動かして、頭は使ってない奴が多いんじゃないか?」とも思った。

        だが、最近は自分の隣のロッカーを使う時には 「すみません!」と一言声を掛けて

      来る人も多く 「ああ、やっぱり常識のある人もいるんだ!」と納得しつつあった。

        その矢先にこういう言葉を掛けられたので、びっくりしたのである。

       「ああ、こんな言葉を掛けられる人がいたのか!」と思わず考えてしまう。

        私も「ああ、すみません。気が付きませんでーー。」とか答えれば良いのだが、咄嗟の

       事で「はい、はい」としか言えなかった。

        彼と私と、どっちが倫理を学んでいるのかわからない。

         そう彼に教えられた一言だ。

       でも、こういう相手を気遣う言葉を掛けられると、とてもさわやかな気持ちになる。

         常日頃、世の中のモラルの欠如を嘆いている自分にとって、気持ちの安らぐ

        言葉だった。

          私も、もっと他人を気遣うような行動をしなければと思う。

       







































     
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by tramasato | 2009-08-23 00:08

   ただ今、減量中

       ただ今、減量中である。

    体重は62~63㎏で、身長との割合を考えると瘠せ型なのだが、血中のヘモグロビン値が

    高く、6.5以内 (正常値 5.8) にして置くようにーーとのDrの指示で、摂取カロリーを

    落とす事にした。

     ゴールデン・ウイークには65kgを上回っていた体重が、最近はトレーニング直後で60,5

    kgぐらいまで落ちるようになった。トレーニングで5~600g、そのあと風呂に入って

    2~300gトータルで700g~1㎏ぐらい落ちる。

     4月から新しいジムに変わって、新しい器具や設備にようやく慣れてきたらしい。

    その成果も出て来たのだろう。

     食事も、今までは野菜と鶏肉を多く摂って糖質を少なくしていたのを、鶏肉と豆腐を半々

    ぐらいにして摂取カロリーを減らしてみた。

     また、夜の空腹が我慢出来ない時には、トコロテンを食べたりしてみた。

      酒を飲むのは、二か月に一回の会合の時だけにして、普段は全く飲まない。

     元々酒は好きじゃないので、これは全く苦にならないがーー。

     いろいろやってみると、夜の空腹も苦にならない時もある。

     ヘモグロビン値を0.1ポイントでも減らすという事は、やってみると結構大変である。                        

      1か月のトータルの摂取カロリーを減らすのだから、1~2日食べなければ良いというもの

       ではない。

       毎日の摂取カロリーを少しずつ減らすのが第一で、またその方が長続きしそうである。

       無理な計画はどうしても挫折してしまう。

        あまりに体重が減り過ぎて、60kgを切ってしまったら情けない。

       風が吹いたら飛ばされそうだ。

        だから、正常値まで行かなくともあまり気にしないほうがいいんじゃないかーーとも

       考えた。

       生活習慣病は生涯の友である。

       気長にのんびりと取り組むしかないんだ!ーーと思う。

   
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by tramasato | 2009-08-14 00:20

   心ある患者

      歯科医として、仕事を始めて30年あまりになろうとしている。

   相変わらず 「歯は、痛くなってから治療すればいい!」という患者も多い。

   そういう患者に限って 「あそこの歯医者に行ったら、歯を抜かれてしまった。!」等と言う。

    歯科医はちゃんと説明しているはずなのに、いかにも無理やり抜かれた様に言う。

   では、そこまで歯を悪くしてしまったのは一体誰の責任なのだろうか?

    それは患者自身に決まっているのだがーー。

     こういう患者を何万人も診て来て 「やはり患者自身の心を育てなければ駄目だなあ!」と

    痛切に思う。

     患者自身の心を育てるとは 「自分の健康は自分で守るんだ!」という気持ちを患者自身

    に持ってもらう事なのだ。

     歯に痛みを覚えたのをきっかけに、自分で努力して自分の歯を虫歯や歯周病から守って

     行く気持ちを持って、それを実行していってもらう事が必要なのである。

      確かに治療することは我々の仕事ではあるけれど、それだけでは足りない。

     人間」には自然治癒力という大きな力があり、我々の仕事は自然治癒力を助けることは

     あっても、自然治癒力を授けるものではない。

      自然治癒した後は、その状態を維持する様な方法をアドバイスするのが、医師・歯科医師

     の務めであろうと思う。

      「自分の健康は、自分で守ろう!」と自覚し、それを実行し続ける患者を一人でも多く育て

      て行くのが我々の本当の仕事ではないだろうか?

  
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by tramasato | 2009-08-08 23:08

  一寸の虫

     ことしの夏は、気温がなかなか上がらない。

   暖冬で雪も少なかったので 「地球温暖化の影響かな?」とも思ったが、そうでもないらしい。

   最高気温が30℃を越した日があっただろうか?

    気温が上がらず、雨ばかり降るので作物の出来もよくないらしい。

    湿度が高くなってきたのも強く感じている。

     むかしは見た事もなかった虫の類が、最近よく見られるようになった。

    例えば、「げじげじ」。

      小さい頃は、「げじげじ」なんて「昆虫図鑑」の中でしか見た事がなかった。

    子供心に 「足がたくさんあって、気持ちの悪い虫だなあ!」と思って見ていた。

     ところが最近では、家の中や周りでいつも見かけるようになった。よく見かけるようになった

    原因は湿度の高さにあるように思える。

     ワラジ虫は足が短くノロノロしているが、ゲジゲジは足が長いので素早く動きまわっている。

     それがかえって彼らの動きを目立たせてしまう。

       人間に見つかるまいと、必死で逃げ回っているがすぐに見つかってしまう。

      私は見つけると、すぐに殺虫剤をかける。

       蜘蛛も嫌いなので、見つけると殺虫剤をかける。

         足の多い生物は嫌いである。

        昆虫の6本足までは許せるが、それ以上は許せない。                                        

       だからクモもゲジゲジも嫌いなんだろう。

       だが、この頃 「こんなに嫌いな虫を殺してばかりいて、いいのだろうか?」

        と思ったりもする。

        なにせ、「一寸の虫にも五分の魂」じゃないか?

         もっと、生命を大事にしなくちゃ!

          殺した虫の供養でもした方がいいんじゃないか?とも思う。

          人間というのは、自分勝手なものだ。 


    
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by tramasato | 2009-08-02 22:59