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  体調管理

               ようやく、主治医のOKが出た。

      何のOKかと言うと、血液検査の結果のOKである。

       私は月に一度近くの内科医院で血液検査をし、血中のヘモグロビン値を測定している。

      開始当初はその値が高かったため、薬を飲んで運動、食事療法を併用していた。

       ところが、1~2か月の間にヘモグロビン値が急降下したので主治医が慌てて投薬を

      中止し、「運動と食事療法のみにしよう。」という事になり、しばらく二つだけで療養を

      続けた。

       最初の内はヘモグロビン値も上昇しなかったのだが、だんだん上昇してきて、とうとう

      薬を併用していた時点と変わりが無くなって来た。

       やはり薬の効果は絶大である。特に工夫をしなくても血糖値もヘモグロビン値も

      上がらないのだ。

  問題は薬を使わずに、食事の内容をどう工夫するか?--である。

       取りあえず夜食を摂る時は、なるべくカロリーの少ない物を摂るということでトコロテンを

      食べるようにした。

       ところが、トコロテンも毎日食べると飽きてきて、次に野菜を食べる事にした。

      野菜はキャベツ、キュウリ、トマトなどを食べる。

      それだけだと空腹感があるので、プロテインパウダー+牛乳を摂った。

       これで空腹感もなく一応落ち着いた気持ちになる。

      もちろん夜食なんか本当は食べなければいいのだが、急に何もかも食べないとなると、

      続けるのが難しくなる。

       それで、自分のいつもの習慣を少しずつ変えながら対応しようと考えたからだ。

       その結果、ヘモグロビン値も下がり、血液中に不足がちだったタンパク質の値も上昇

       したのである。好きな菓子類は週末だけ摂ることにした。

        糖尿病は生活習慣病なので、自分の生活習慣を変えていかなければならないのだが

       、急激な変化を継続することは難しい。

        無理無く続けられるやり方を、自分で工夫して行くことが必要だと思う。

         今のやり方なら続けられそうである。

        ダイエットする工夫を楽しめるようになったので、気持ちが前向きになった。

        

                

      
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by tramasato | 2009-09-26 23:01

  休日診療

         本日は休日診療の為、旭川歯科医師会の口腔センターに行った。

      急患の数は午前中13名、午後13名の計26名。昨日の23名を上回っていて、

      ドクターは私一人、スタッフ3名、受付1名で診療にあたったが、午前、午後とも

      30分ほど時間をオーバーしてしまった。

       センターでは救急診療の際、来院患者のかかり付けのドクターのことを配慮して

       出来るだけ投薬で済む場合は投薬をして、抜髄 (神経を取る処置)や抜歯など

       の具体的な処置はしない方が多い。

        ただ、かかりつけの歯科医がいない場合や、患者が旅行中で早急な処置が望ましい

      場合はやむを得ず処置する事もある。

        今回は連休中だったので、小児の来院者も多く、抜歯や神経の処置も行った。

       中には、昨日青森県から来道し、今日旭山動物園に行き、午前11時の汽車で札幌に

       向かいたいーーという強行日程の家族もあった。

       その家族に連れられてきた小学生は、虫歯で左右両方の下顎の歯が痛むという。

        片方だけなら処置も簡単だろうが、左右の歯が痛んでいれば時間がかかる。

       口の中を診れば虫歯だらけである。

        「どうして普段から、もっと歯を大切にしないのか?」 といつも思うのだが、

       逆に言えば、普段から自分の体の事を考えていないから、こんな強行日程の旅行を

       考えるのだし、ただ疲れてしまうだけの旅行に終わってしまうのだろう。

        子供だって、せっかく旭川まで来て動物園も見ないで帰れば、がっかりするだろうし

       その辺は普段の親の生活そのものが、しっかりしていないからだろう。

         連休で渋滞している高速を見る度に 「日本にはそういう人間が多いんだ!」

       と思ってしまう。
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by tramasato | 2009-09-22 21:42

  政権交代

         総選挙が終わり、民主党が政権を担うことになった。

     マスコミは民主党一色のニュースを報道し、浮かれ騒いでいる。

    外国のメディアにまで 「日本のチェンジをどう思うか?」などと、子供じみた質問をしている。

     確か、以前ゴルフの石川プロが日本で初優勝したすぐ後に、外国のメディアに対して

    「日本の石川君をどう思うか?」等と公式の記者会見で質問した馬鹿な記者がいたが、

      当然の事ながら、外国人記者が石川君なんて知っているわけがないから、

      質問された当の外国メディアの関係者も当惑していた。

      いったい何がチェンジしたというのか?

      民主党だって元々は自民党ではないか?

       ただの内紛で分裂したにすぎない。

      そんな政党に一体なにができるのだろうか?

       「世の中が良くなって欲しい!」という気持ちはわかる。

       しかし政治家だけにそんな期待をしても無駄である。

        第一、世の中を構成しているのは我々一人一人の人間である。

        我々が世の中を良くしなくて、誰がするんだろうか?
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by tramasato | 2009-09-17 17:26

   患者さんの変身

          リコールで来院された、ある患者さんの変身ぶりに驚いた。

      今まで殆ど化粧もせずに (たぶん素ッピンだと思うのだが?) 来院されていて

      あまり見た目は気にしない方だと思っていたのだが、今回リコールで来られた時には

      アイシャドウをして、可愛らしく変身していた。

        突然の変化に 「どうしたのかな?」と考えて」みた。

       ひとつ思い当たる節がある。

       それは、前回の治療で彼女の前歯の歯並びを変えた事。

      それ以前は、前歯の歯並びが上下、左右ともバラバラで、いわゆる乱杭歯の状態

      だった。それを正中を合わせ、長さを揃え、綺麗に並び替えて修復した。

        終了時に、彼女に「今度の歯並びは、どうですか?」

       と聞くと、「結構です。ありがとうございました。」と、にこにこして答えてくれたものの、

      その時には、それ程大喜びしている様には見えなかった。

       控え目な人なのかもしれない。

         ところが、リコールに来てみるとこの変身である。

        彼女は内心、喜んでくれたに違いない。

        今までは乱杭歯の為に、化粧など諦めていたのかも知れない。

        でも、歯並びが綺麗になったので他のところも気になりだしたのだろう。

        自分に自信を持ったのだろうか?やはり女ごころである。

         でも患者さんが我々の治療で元気になるというのは、喜ばしいこと。

        それが我々の生甲斐でもある。

         神経を取って、歯を削り、被せることは、あまり褒められた事ではないかもしれない

        が、女性にとって「美しくありたい!」という言葉は永遠のテーマである。

         それを考えると、歯科治療における審美性というのは、無視する事は出来ない。

        
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by tramasato | 2009-09-04 23:16