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  異常気象

          異常な雨が続いて、本州各地で被害が続出している。

       1時間に100ミリを超える雨量など、とても考えられない様な雨だ。

      私の友人は以前、設備関係の会社に勤めていたのだが、屋上から地上へ雨水を流す

      排水管の直径は、最大で1時間に60ミリの雨量までしか対応出来ない様に

       なっていたと言う。

       もし1時間に100ミリの雨が降ったら、どの建物も屋上に溜まった雨水が

       溢れ落ちてしまう。

      町中が洪水になるのも当然の結果である。

       この気象のせいか、最近は庭の雑草の成長も異常になっている。

      私の庭の雑草も、3年くらい前までは腰の高さまでしか伸びなかった。

       ところが雨の多かった昨年からは、私の背丈以上の雑草がどんどん生えてきている。

       中庭に蕗も生えているのだが、らわん蕗とまでは言わないが、直径1メートルに達する

      葉を付けた蕗も見られる様になった。

       診療室から中庭を見た患者さんも、その大きさにびっくりしている。

       蕗も煮付けや、味噌汁の実として食べれば美味しいのだけれど、あまり大きいと食べる

       気にもならない。

          庭の雑草の量も例年より多くなって、人を頼んで刈ってもらった。

       30℃、湿度7~80パーセントの中、シルバー人材センターの方2人が

       汗だくになって1日掛かりで刈り取ってくれた。

          刈り取った草の量は、40リットルの一番大きな有料ゴミ袋にして20袋にもなった。

               計800リットル。

        私の診療所と、自宅を合わせた一般ゴミは1週間に2袋出す程度なので

         軽く2か月半ぐらいの量になった。すごい量だ。

        シルバー人材センターの方によれば、まだ一部刈り取ってない所があるそうで

         それは後日行うーーという事にした。

          今の様な熱く湿潤な気候が続けば、北海道もジャングル化して行くのだろうか?

        


       

        
by tramasato | 2010-07-22 14:19

  スタイル

       最近自分の体を見て 「一体、このままでいいんだろうか?」と思う事がある。

    いま体重は多くても63㎏、身長175㎝でウェスト70㎝、胸囲103㎝。

    腹筋はハッキリと分かれ、大胸筋も盛り上がっている。上腕三頭筋は鎌形に成りーー等々

    自分なりの目標は達成しつつある。

     健康状態も、血中ヘモグロビン値が0.2ポイント程高い以外は問題はない。

     けれども、同世代の人たちと比べると明らかに体型が違う。

    我々の世代は、一般的には腹が出て、胸は平らで背中が丸まっている人が殆どである。

     歩き方も年寄り臭くなっている。ーーいわゆるメタボ体系だ。

      だから同世代の人たちと一緒に居ると、一人だけ浮いてしまっている様な気さえする。

       もっと気になるのは、顔は年寄りだが体は若者の様になってしまった事だ。

       顔と体がアンバランスなのである。

        スーツは似合うが、和服は全く似合わない。

         だから温泉で浴衣を着て歩いていると、格好が悪い。

         和服は腹が出ていた方がいい。

       最初からスタイルの良さを目標にしていたわけではない。

       「筋肉をもっと付けたい!」というのが目標だった。

        ところが筋肉を付けるためには、糖質もたくさん摂らなければならない。

       血糖値を抑えるーーという条件があるので、多量のカロリー摂取は出来ない。

       それでボディビルダーの様な筋肉は諦めた。

        20年間のトレーニングの結果が、今の体である。

        20年間も筋力トレーニングをしている人間が、おかしいのかもしれない。

       でもこのまま70、80歳になっていいのだろうか?

         80歳で腹筋バリバリだったら、おかしくないだろうか?

        最近、そう思うようになってきた。
by tramasato | 2010-07-16 23:04

FIFAワールドカップ

         予想外のJAPANの健闘で、今回のワールドカップは盛り上がった。

       日本らしいチームプレーでベスト16まで勝ち上がったのは、大いに評価されている。

        国際的な真剣勝負の場は、たくさんの番狂わせが起きる。

       フランス、イタリアなどの不振、ブラジル、アルゼンチンのベスト8での敗退などは

       誰も予想しなかった展開である。

        決勝に残ったのは、オランダとスペインの2チーム。

       どちらのチームにも世界の一流クラブで主力として活躍する選手が、複数名代表として

      選ばれている。

       代表チームの個々の選手のレベルも、それだけ高いものになっている。

       今回のジャパンは、守備のレベルが上がっていた。

       今までも、もちろん守備はしていたのだろうが、今回の代表に関しては以前よりも

       その守備が徹底していた。

      バックスの長友選手や中盤の阿部選手など、特に守備の選手が活躍していた。

      長友選手の動きなどは、見ていて気持ちのいいぐらいの徹底した守備だった。

       それが失点の少なさに繋がっていた。

       岡田監督が元々守備の選手だった事が、守備の強化に力を入れて効果があったの

      かもしれない。

        残念なのは、4試合で4点しかとれなかった事。

      オランダ戦とパラグアイ戦は無得点だった。

        パラグアイ戦は、特に得点の欲しかった試合である。

      決定力の不足というJAPANの課題は、解決されていなかった。

        やはり、世界に通用するストライカーが必要なのだ。

       世界的な日本人のストライカーというのは、メキシコ五輪得点王の釜本以来

      現れていない。

       中盤やバックスの選手はいても、試合を決定づける選手がいない。

       ベスト8、4に勝ち進むためにはそういう決定力のある選手が少なくとも2人は必要

      ではないだろうか?

       トルシエが言ったように、日本の選手達ももっと世界に出て真剣勝負を経験し

      一人でも多く世界的なストライカーが出れば、ベスト4も夢ではないかもしれない。

      
by tramasato | 2010-07-08 16:43