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ROUTE14BAND その2

4人のメンバーがそれぞれステージに上がり、演奏の準備を始め

 た。中央にトランペットのや女性。その左側にキーボード担当

の女性。この人が友人の店でアルバイトをしている人である。

 右側にドラムとベースの男性が並んで用意している。

いよいよ演奏が始まった。それまで出演していたバンドと比較に

 ならない程の音の迫力。リズムが軽快で、メンバーそれぞれの

演奏技術が素晴らしい。グループとしてのまとまり、バランスの

 良さがとても良い。

以前、友人にこのバンドのDVDを見せてもらったが、実際に

 目の前で演奏を聴くと、また違った迫力だ。

やはり東京で活躍しているバンドは、地方のそれとはレベルが

 全く違う様である。

一緒に聴きに行った友人も「うーん、いいねえ!」の連発。

 見に来た甲斐があったーーというものだ。

あっという間に演奏が終わり、片付けが終わった彼らと一緒に

 喫茶店に行った。「キーボードの女性に珈琲を御馳走する。」

という友人との約束があったからだ。

 メンバーとは殆ど初対面だったので、私は緊張していた。

ただ、最近私もバンドをやり始めたので、共通の話題というのは

 結構ある。私も初ライブでは失敗ばかりしていたが、彼らの

様にプロレベルの人達でも、よく失敗するらしい。曲の導入部を

 間違えたり、同じパートを誤って繰り返したりーー等など。

ライブでは、それが当たり前らしい。それを聞いて私も安心した

 。バンドのメンバー同志で話していると、とても爽やかさを

感じる。音楽を志向する人に共通することなのだろうか?

 私の馴染みの店で久しぶりに飲んだコーヒーも美味しかった。

1杯1000円だから、当たり前と言えば当たり前なのだがー。

 彼らもコーヒーと我々との会話を楽しんでくれた様だ。

翌日、彼らは「パークジャズライブコンテスト」に出場し

 見事に優勝を勝ち取った。

それぐらいの実力は充分にあるバンドである。

 まだ結成して2年足らず。メンバーも若いし、将来が楽しみ

なバンドだ。
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by tramasato | 2012-07-26 14:04

山崎千裕とルート14バンド

15日、サッポロシティジャズに行ってみた。ここ数年、毎年ライブを

 見に行っている。

今年は 「山崎千裕とルート14バンド」を札幌で、「ケイコ・リー」

 を旭川で見る(聴く?)ことになった。「ルート14バンド」は、

キーボード担当のメンバーが、たまたま私の友人の店でアルバイト

 をしていて、今回 札幌シティジャズの「パーク・ジャズ・ライブ

コンテスト」に出場する。友人に「見に行ってみないか?」と勧められ

 我々のバンドのメンバーの一人と一緒に、札幌へ出かけた。

15日は、市内の喫茶店でライブを行い、翌16日がコンテスト出場

 である。ライブ会場の喫茶店は地下2階建で、バンドの出演時間

の1時間ほど前に店内に入ると、ほとんど観客で一杯だった。

 毎年シティジャズに来ると感じるのだが、サッポロは本当にジャズ

フアンが多い。人口が多いせいもあると思うが、どの会場もファンの

 熱気を感じる。1階席はほぼ満席だったので、2階の角のテーブ

ル席に二人で座ったが、階下のステージは見えない。見える席が

 空くのを待って移動。 黒ビールを二つ注文して、乾杯!

普段は 昼間から酒を飲むことなんて全く考えられないが、

 今日はジャズを聴きに来たんだから、まあいいか?

プログラムを見ると、お目当ての「ルート14バンド」はトリである。

 どの会場でも、コンテストに出場するバンドはトリを務めている。

出演しているバンドは、殆どアマチュアらしい。というよりも

 音楽には資格など無いから、アマチュアとプロの垣根がないのだ。

出演しているバンドは、皆それなりに上手いのだろうが、それ程

 感心する様なバンドは無かった。「ルート14」の一つ前のバン

ドは、ギターと女性ボーカルの組み合わせだった。ギターは中々

 上手いがボーカルは声量が無く、曲にメリハリが感じられない。

「この程度だったら、俺の方が上手いんじゃないか?」という

 思いあがりさえ感じる。

そして、ようやく「ルート14」の出番になった。
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by tramasato | 2012-07-17 14:17

講習会

3か月に亘ったインプラントの講習会と、1回だけの義歯の講習会

 がようやく終わった。最近講習会を受講することが少なくなって

いて、また講習内容に関する宿題なども出されていたので、結構

 な負担になった。

自分が負担だと思うと、それなりに得るところも大きい。

 いつも講習会に参加して思うのは、常に新しい技術や製品が開発

され続けている事と、自分の診療が少しづつ基本からずれ始めて

 いる事である。

新しい情報を常に知っておかないと、普段の診療も時代遅れになり

 、また時々は「基本を思い出す。」という作業も必要になる。

そういう役目が講習会にはある。

 「常に刺激を受け続ける。」という行動が大切。

「人間一生勉強だよ!」と言ってくれた友人の言葉が身に沁みる。

 孫が出来たからといって、休む訳にもいかないのだ。
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by tramasato | 2012-07-13 11:01