ROUTE14BAND 旭川ライブ2

4時30分過ぎに、我々のバンド「アイリス」の面々が一人ずつ到着。

 今日は入場者のチケットの確認や、ROUTE14のCDの販売など

色々な事を担当してもらわなければならない。

 会計担当者はチケットのチェック、当日購入者の料金の受け取り、

お釣りの受け渡しなど最も忙しい仕事になるので、少々緊張気味。

 私はライブ開始の挨拶やバンドの紹介を、観客の前で真っ先に話さ

なければならない役目なので、当然緊張している。

 ROUTE14は既に海外や東京周辺では活躍しているものの、ここ

旭川では全く無名の存在なのである。来場している観客に、判り易く

 説明する必要がある。そこでバンドの経歴、目標、北海道に身近な

「札幌シティジャズ」での優勝等をメインに話を組み立てた。

 家で練習してきて、長さにして4分ぐらいの話しなのだが、立派な

スピーチだから、始める前に緊張するのは仕方ない。会場内では

 集中できないので、外に出てまた練習した。

いよいよライブ本番。「皆さん、今晩は!」で挨拶が始まった。

 スピーチの中間ぐらいで「札幌シティジャズ」での活躍の話に

なると、「へー、そうなんだ。」等と感心しているお客さんの言葉が

 聞こえる。意外な反応である。私の言葉など、皆全く聴いていない

ーーと思っていたからだ。滞りなくスピーチは終わり、ROUTE14の

 登場になった。後で自分がちゃんと話せたのかどうか、思いだそう

としたのだが、はっきり思い出せなかった。どういう訳だろう?
[PR]
# by tramasato | 2012-11-25 16:21

ROUTE14BAND 旭川ライブ

山崎千裕とROUTE14BANDのライブが、大好評の内にに終了した。

 参加した観客は総数50人あまり。会場のA.EVANSは椅子だけを

並べたが、ほぼ満席。チケットを販売する前は、何とか30人の

 観客を確保したいーーというのが目標だったので、予想を上回る

集客が出来たという事だ。ライブをする為には、会場と観客がまず

 必要であるから、第一目標は確保できた。2500円で1ドリン

ク付きーーという安価なチケット価格の設定も効果があったのかも

 しれない。旭川は道内でも景気が良い方ではないし、ROUTE14

BANDも旭川では全く無名なので、出来るだけ安価に設定したかっ

 た。24日からは札幌で4日間ライブをするが、ドリンク無しで

3500円以上というチケットの方が多い。旭川でのチケットが

 とてもお得なのだ。

開場2時間以上前にエバンスに着き、店のスタッフに挨拶。

 程なく、バンドの面々が到着し4カ月ぶりの挨拶を交わす。

相変わらず元気そう。すぐに準備してリハーサル開始。

 聴いていると、やはり上手い。サウンドが若々しくエネルギッ

シュ。思わず拍手。千裕ちゃんがニッコリと笑って答える。

 ドラムの山下君、ベースの山本君、そしてキーボードの英

(はな)ちゃんの面々も早朝4時の集合、6時過ぎ成田発だった

 にも関わらず、疲れた様子は無い。やはり若いからかな?と思う。
[PR]
# by tramasato | 2012-11-25 09:40

つがいの鳥

今朝、木の枝に1羽の鳥がとまっていた。その下の方の枝に、今度は

 それより少し小さい、同じ様な形の鳥がとまった。

下の方の鳥は盛んに「ぴーぴー」と鳴いている。上の方の鳥は全く

 鳴こうとしない。上の鳥は下の鳥より頭が大きく、形に特徴があり

どうやらこの2羽はつがいで、上がオスで下がメスらしい。

 動物でも、メスはお喋りでうるさく、オスは寡黙だという。

人間であれば、男は1日に7000語ぐらいの言葉しか話さないが、

 女は1日に20000語以上の言葉を話す事ができる。

それだけ女性の方が、言語中枢が発達している。

 1日に16時間活動するとすれば、女性は1時間に1250語あま

り、男性は430語以上言葉を発する事になる。

 だから女性は常に言葉を発し続けなければならない。もし職場で

その日一日充分な言葉を発していなければ、帰宅途中や、帰宅後の

 家で残りの言葉を発し尽くさなければ気がすまない。

だから、男から見れば女はいつもお喋りし続けて「うるさい」事に

 なる。

木にとまっていたつがいの2羽の鳥も、メス鳥は「ピーピー」鳴き

 続け、オス鳥は全く寡黙なうちに、何処かへ一緒に飛んでいった。
[PR]
# by tramasato | 2012-11-15 15:06

自分らしい生き方

私はよく、マイペースだと言われる。他人に意見を言われてもあまり

 意に介さない。他人の言う事は素直に聞く。

基本的には、「どんな人でも、その人から学ぶ所が必ずある筈だ。」

 と考えているので、自分を無にして話を聴く様にしている。

でも、それをそのまま実行する事は無い。必ず自分で考え、納得が

 行けば自分自身が考えた方法で実行する。

いつも「本物とは、何か?」をテーマに行動を起こす。

 何かの問題にぶつかった時は、色々な角度からその問題を検討し

自分なりに理解出来てから行動する事が多い。

 それだけ慎重な性格だと、自分では思っている。

以前は考るのに時間がかかり、なかなか行動に移せない時期もあっ

 た。その為に「個性のない奴だ!」等と友人に言われた事もある。

最近は考えてから行動に移すまでが、非常に早くなった。

 そして行動に移してからは目標だけを見て、それ以外の事は

ほとんど考えなくなった。だから「行動が早い」等と

 言われる様になったのかもしれない。

しかし自分で考えて納得し、行動に移すだけで、本当に

 自分らしい生き方が出来ているだろうか?--と考える事も

ある。自分の人生だから、自分らしい生き方をしたいと

 いつも願っているのだがーー。
[PR]
# by tramasato | 2012-11-07 14:32

ライブ

11月23日のライブまで残すところ1か月を切り、準備に追われてい

 る。チケットを手配し、ライブのポスターも手元に届いて、今それら

を配布し始めた。配布先といっても特に有力な宛てがあるわけでもな

 いので、自分達の知人を頼って配布している。

こういう時は、普段の付き合いが大事ーーという事が改めて判る。

 幸いにもチケットの売れ行きは好調の様だ。

今回来旭するバンドの実力は、国内の若手ユニットの中でも将来を

 期待されているチームなので、抜群であると言えるのだが、

旭川での知名度は、殆ど無いと言ってよい。

 何の情報も持たない我々の友人たちが、そのチケットを買ってくれる

のは、すなわち我々を信頼してくれているからなのだ。

 彼らの信頼を裏切らない様なライブにしたいーーと思っている。

「ROUTE 14 BAND 」のいつもの演奏が聴ければ、聴衆は納得する

 であろうし、我々もその為の準備をしっかりやって行けばいい。

今回も 目標を決め、そこへ到達する手段を考え、それを一つずつ

 確実に実行していくーーという私のいつもどうりの手法を試みたが、

結果はどう出るだろうか?

 初めての経験なので、とても楽しみである。

 

 
[PR]
# by tramasato | 2012-10-29 13:46

シャコバサボテン

今年もシャコバサボテンの蕾が無数に出て来ている。一般にはカニ

 サボテンと呼ばれているが、カニサボテンは2~3月に開花し、

シャコバサボテンは10~3月の長い範囲で開花する。

 私の栽培しているものは、毎年10~11月に開花するので、

シャコバサボテンなのだろうと思っている。冬場に開花するので

 欧米では「クリスマス・カクタス」とも呼ばれる。

20年以上前の開業して間もない頃、患者さんから頂いたもので、

 最近までは診療室内に置いていた。ところがある患者さんのアド

バイスで夏の間は外に出し、日中は太陽に当てることにした。

 すると10月半ば過ぎてから、花を咲かせる様になったのである。

サボテン自体の大きさも、頂いた直後に比較すると数倍の大きさに

 成長した。アドバイスしてくれた患者さんも、「こんな大きいの

は、あまり見かけないですよ!」と驚く程の大きさである。

 花の形は渦巻状をした独特のもので、私のサボテンは赤と白の

2色に色分けた花を咲かせる。サボテンの直径は60㎝程になって

 いるので、全体が花を付けると、とても綺麗で華やかに見える。

今年の出来で特徴的なのは、一つの葉先に、まるで双子の様な二つ

 の蕾を付けた葉がたくさん出来ている事だ。

去年までは、双子の蕾はわずかしか見られなかった。

 これもサボテンの成長の証しなのだろうか?

院内に置いてある花は、特に女性の患者さん達に人気がある。

 今年も彼女たちの喜ぶ声が聞こえてくる様で、楽しみにしている。
[PR]
# by tramasato | 2012-10-17 14:16

ジャズスナックで

バンドの2回目のライブも終わって一息つき、友人とジャズスナックに

 行った。以前から名前を聞いていたそのスナックはビルの4階にあ

り、エレベーターも付いていないので、客が昇って行くのは大変な店

 だ。今どきエレベーターの無いビルも珍しいが、通う客も相当な

ジャズ好きか、根性のある人たちなのだろうか?

 店は、我々よりも少し年配のマスター一人で切り盛りしていて、

友人が初めてその店に入ったのは、20年程前になるというから

 かなり歴史のある店だ。

マスターが一人アルト・サックスを吹いて、一日に何回かライブをして

 いるらしい。その日も我々が入って間もなくサックスを吹き始めた。

曲目は「テイク・ファイブ」など3曲程。「テイク・ファイブ」は

 この店の名前でもある。

少し飲んでからマスターに「旭川でジャズ・ボーカルを聴かせてくれる

 店はありませんか?」と聞いてみた。

「いや、旭川には無いですね。」という答え。自分はジャズ・ボーカル

 をやってみたいが、今はGSやロックの歌をバンドで歌っているので

何処かでジャズ・ボーカルを聞いて勉強したいんだーという話をした。

 するとマスターが「良い声ですね。さすがにバンドのボーカルを

やっている事だけはある。」と言って「内にも『MY ONE AND ONLY

 LOVE』なんかのカラオケもありますよ!」と続けた。

他人を褒めるのが上手いマスターだが、こちらはジャズ・ボーカルの

 練習もした事が無いので、歌うのは後日にしよう。

この店のカウンターからは小さな窓越しに、ネオンのあまり輝いて

 いないビル街の裏側が見えていて、如何にも裏ぶれた            

ジャズっぽい(ブルースっぽい)雰囲気に見える。

 この風景を見たから、わざわざ4階にこの店を開いたのだろうか?

友人の「ジャズにぴったりの雰囲気ですね!」という言葉に

 私も頷いて、気持ちよく杯を重ねてしまった。


 
[PR]
# by tramasato | 2012-10-10 14:33

第2回ライブ

9月30日、第2回目のライブを行った。会場は前回と同じ。

 今回はメンバーの家族を招待してのライブにした。家族にメンバー

がどんな活動をしているか知ってもらって、理解を得る為でもある。

 前回のレパートリーから3曲増やして、全部で7曲を披露する。

準備期間が3カ月と短かった為、3曲を完全に消化しきれたとは言い

 難い。特にその中の「夢のカリフォルニア」は、CDよりも2音下げ

て原曲の楽譜どうりに演奏した為、結果的にあまり迫力のない物に

 なってしまった。

 高音部が、私の声では出しにくいので変更したのだが、高い声で歌

った方が迫力は出るものだ。そういう意味で選曲のミスと言えるかも

 しれない。

また、初ライブと違って観客たちの反応も今一つに感じた。

 初回は物珍しさもあったのだろう。観客の反応も凄かった。

今回は曲を聞きながら踊ってくれる人が少なかった。

 観客の反応というのは、とても大切だ。反応によって演奏の出来は

大きく左右される。観客が大いに楽しんでくれれば、演奏している

 方も嬉しくなって、乗って来る。

一番最後の演奏で、ようやく観客も乗り始めて盛りあがった。

 演奏を終わって帰る客達が、口々に「楽しかった!」「素晴らしか

った!」と褒めてくれたのは、とても嬉しかった。

 自分としては「今一つ」の結果だった様な気がしたがーー。

ただ、今回は練習も含めると、実に一日に30曲以上歌った。

 前回が20曲前後だったから、驚異的に歌うスタミナがついたの

だろうか?以前よりも余計な力が入らなくなったのかもしれない。

 それと高音部が少し伸びる様になったのが、収穫と言えるだろう。

でもまだまだ道は遠い。
[PR]
# by tramasato | 2012-10-06 21:40

スーパーで 2

スーパーでは必ず、幾つかのレジカウンターが並列に並んでいる。

 そこに立っているレジ掛かりの女性達も、若い女の子であったり

年配の主婦であったり、あるいは老人であったりする。

 人間横並びになると、必ず隣に負けまいという競争心が起こるもの

である。まして女性は一般的に競争心が強い。従ってスーパーのレジ

 に並んでいる女性達も、互いに競争相手として意識し合っている。

例えば、隣のレジカウンターには、多くの人が並んで会計の順番を

 待っているのに、自分のレジにあまり並んでいないとすれば、その

女性はどう思うだろうか?

 「何故、私のレジに並ぶ人が少ないんだろうか?隣の人より私が

年寄りだから?--隣の人の方が私より綺麗だから?」--等など

 いろいろ思い悩むに違いない。

ただ彼女達にとって問題なのは、自分が客達に選ばれるかどうかー

 自分が客達に人気があるかどうかーーなのだ。

例えば8人のレジ嬢(あえて、年増のオバサンがいてもレジ嬢と呼ぶ

 事にしよう) がいても自分のレジだけが、いつもお客さんで一杯

だとすれば、彼女は選ばれているのである。それは彼女にとって

 とても名誉な事で、彼女のプライドをくすぐるであろう。

それが、単に彼女の会計が、他のレジ嬢よりも素早いからーーという

 理由だけだったとしてもーーー。

だから、レジに立った彼女達は真剣である。真剣な眼差しで客達を

 見ている。

ある日、スーパーがあまり混んでいない日に、貴方が品物をカゴに

 入れて、8人のレジ嬢が真剣な眼差しを貴方に向けているレジの

前に立ったとしよう。貴方は「どのレジにしようか?」と迷うで

 あろう。妖艶に貴方に視線を投げかけて来る女、ほほ笑みかける

若い女、あるいは、「絶対に私のレジに来るんだよ!」と脅迫紛い

 に厳しい視線で貴方を睨みつける女もいるかもしれない。

そんなに多くの女達から視線を浴びる事など、普段は殆ど無い

 貴方は動揺するだろう。でも買い物を早く終えなければならない

貴方は、仕方なく一人のレジ嬢を選ぶ。

 すると他のレジ嬢は一斉に、貴方に非難の視線を浴びせる。

「どうして私を選ばなかったの?」と。多くの女性の非難の視線を

 浴びながら買い物を終える貴方は、つらいに違いない。
[PR]
# by tramasato | 2012-09-27 13:42

犬には好かれる?

日曜日、神居の山の奥の喫茶店に行った。バンドのメンバーと喫茶店

 のお客さんが一緒である。国道は連休に移動する車で混んでいると

考えて他のルートを採ったので、比較的スムーズに移動できた。

 神居の山の麓までは広く平たんな道路だが、山に入ると急に登りが

きつくなり、道幅も狭くなる。20分ぐらいのドライブで目的地の

 喫茶店に着く。「月夜のキツネ」という変わった名前の喫茶店で、

客席は20席ぐらいの、古びたログハウス風の建物である。

 女性店主が一人で切り盛りしていた。小さな犬が店の入り口に居て

私が入って行くと、じっと見ているので、しゃがんで手を差し伸べて

 みる。最初はやはり警戒するのか、小さく声を出しながらも、近づ

いて来ようとはしない。店に入って我々4人がテーブルに座ると、

 近づいてきて、4人の臭いを一人づつ嗅ぎだした。

一人ひとり、服やズボンの裾や足の臭いを嗅ぎまわっている。

 犬は嗅覚が発達していて、臭いから様々な情報を得ようとするから

匂いを嗅ぐ事に集中しきっている。私以外の3人の臭いを執拗に嗅い

 だ後、私の足に所にきて少し臭いを嗅いでから私のつま先に身体を

預ける様にして、寝転んだ。

 すると、一緒にきた女性が「犬って、犬好きの人が判るんだよね!

」と言った。女性店主は「そうなの。自分で『犬好きです。』と言っ

 ている人でも、犬が近づいてい行かない人もいるのよ。犬って、

その人の中身も判っちゃうんだよね!」と付け加えた。

 この犬は、私の中身も判っちゃっているんだろうか?

すると、他の3人の中身って、一体どんな物なのだろうか?

 一度、犬に聞いてみたいと思った。

私は不思議と、むかしから犬には好かれるのだが、女性には

 それほど好かれない。それが残念だけれど、好かれても

問題が複雑になるだけかな?
[PR]
# by tramasato | 2012-09-18 13:43