スーパーで

週に3回ほどジムに通っているので、ジムに隣接しているスーパーで

 買い物をする事が多い。週に何度もスーパーに買い物に行くと、

自ずと各種の商品の配置や、価格も頭に入ってくる。当然、品物の

 価格の変化には敏感になるものだ。普段○○円で売られている物が

30円でも安くなれば、ビッグニュースである。

 レジの女の子に「今日はキュウリが安いね!」などと話しかけても

女の子は「ええ?そうなんですか?」と品物の値段の事など殆ど知ら

 ない。レジの仕事だけで精いっぱいなのだ。そう話しかけている私

は、まるでいっぱしの主婦である。昼は歯医者、夜は主婦の生活なの

 である。

だからその品物の価格が普段より50円も安くなっていたら、思わず

 こう思ってしまう。「これは安い!今日買って置かなければ、明日

はもう無くなってしまうんじゃないか?」

 そこで普段は1個しか買わない物を、4つも5つもまとめ買いを

してしまうのである。自分ではその時、随分得をしたつもりで喜んで

 いても、冷静になってみれば、ただの無駄遣いである。

これも「客に買わせよう!」という作戦で、一種のワナなのだ。

 毎日買い物に来る、買い物ベテラン(と、自分では思っている)たち

ほど、よく引っかかるワナなのである。

 くれぐれもワナには、御注意を!
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# by tramasato | 2012-09-13 16:27

傷が治って

大腿の傷もようやく治ってきて、少し痒く感じる。現在の外科治療では

 傷口に包帯とか、ガーゼ等を当てる事は無くなっているらしい。

昨年、ヘルニアの手術をした時にも切開部はもちろん縫合したが、

 その表面は切開線の表面を保護するテープと、それを押さえるテー

プで、二重に覆われた。いわゆる「カサブタ」を作らない様にしてい

 いる。「カサブタ」が出来ると、その下に肉芽組織が盛り上がり、

周囲組織との間に段差が出来、どうしても瘢痕化した部分が傷跡を

 残す。それを防ぐのがテープを使用する目的だーーという事だった。

今回の大腿の縫合部も、同様にテープが二重に貼られ、最初多少の

 出血はあったが、どうやら「カサブタ」は出来ないらしい。

私の様な中年の男であれば問題にもならない事だろうが、女性や

 子供であれば、将来 問題になるかもしれない。

一昔前までは問題にもされなかった事が、今は解決すべきテーマと

 なって来ているーーという例も多くある。

たとえ中年男であっても、傷は目立たない方いいかな?
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# by tramasato | 2012-09-07 16:02

怪我

水曜日、脱衣場のドアガラスに頭からぶつかって粉々に割り、ガラスの破片で太ももと右手の人

 差し指と中指の間を切ってしまった。入浴後 いつもなら脱衣場のドアは、湿気を抜くために

開けておくのだが、その日はたまたま閉めていて、周りの明かりも消して真っ暗にしていた。

 そこへ考え事をしながら歩いていた私が、スピードを緩めないままぶつかっていったのである。

ガシャーンという大音響と共に、ガラスは砕け散った。

 鋭利な破片で大腿の表側と、右手の人差し指と中指の股の部分を切った。

痛みはあまり感じなかったが、大腿からはかなり出血し流れ落ちる血で右足の底が真っ赤に

 染まる。取りあえず大きなガーゼを傷口に当て圧迫し、止血を試みる。

患者の口腔内からの出血はいつも見慣れているので、その出血がどの程度のものかは大体

 判断出来る。たぶん圧迫を続ければ止血できる状態だったが、歩き出すとなかなか止血しない

。自分で麻酔を打って縫合しようかと思ったが、傷口を充分消毒できるかは判らないし、ガラス片

 が傷口の中に残っている可能性もある。

事実、顔や腕の表面には、目を近づけてよく見ないと判らない様な非常に薄い(恐らく数10~

 数100μ単位)直径1~2ミリ前後のガラス片が、無数に付いていた。

そこで友人の外科病院に電話して、夜間の急患として診てもらう事にした。

 たまたまその日の当直は麻酔の先生であり「縫合は専門外ですが、よろしいですか?」

との答えだったが、お任せした。

 縫合中 「縫合なら歯科の先生の方が、お上手なんじゃないですか?」等とその麻酔科の女性

ドクターが冗談を言っていたが、丁寧に縫合して頂いた。

 太腿というのは結構感覚が鋭敏で、縫合の為にキシロカインの局所麻酔の注射をしたのだが、

痛いものである。お蔭で縫合時の痛みは全くなかったがーー。

 無事処置も終わり、家に帰ったのは午後12時30分ごろであった。

親しい友人には、メールで報告したが、二日後に会った時には「長谷川はせっかちだから」とか

 「心配させないでよ!」とか、さんざん注意を受けた。

どうも最近不注意な事が多い様である。

 今回は商売道具の指先には傷もなく、仕事に差し支えは無かったが、一旦行動を起こすと

それしか頭の中に無くなってしまう私の性格は、もう少し考えなければならない。


    
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# by tramasato | 2012-08-24 14:57

話が聴ける人 その2

人の話が聴けるーーという事は、コミュニケーションの基本である。

コミュニケーションは人間関係の基本でもある。

という事は「人の話が聴ける事」は「人間関係を良くする事」に

 つながる。

夫婦でも友人同志、恋人同志でも お互いに相手の話が「聴けてい

 る」だろうか?

相手が話していても上の空だったり、相手が言い終わらないうちに

 反論したりする方が多いのではないか?

自分の意見を充分聴いてもらえなければ、話している方も納得が

 いかないだろうし、相手との関係も良好にはならない。

もしも、自分の話を納得が行くまで聴いてくれる人がいたら どう

 だろう?

自分が心行くまで話して相手が納得してくれれば、話し手は安心し

 穏やかな気持ちになれる。

聴いてくれる相手を、自分を理解し受け入れてくれる、とても大切

 な人と思う。

自分にとって掛け替えのない人と思うだろう。

 そういう人の言葉なら、何のわだかまりも無く受け入れられる。

そういうコミュニケーションこそ、夫婦や友人、恋人同志など

 あらゆる人間関係に必要なものだ。

 
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# by tramasato | 2012-08-17 14:01

話を聴ける人

友人や家族、その他一般の人と話をしている時に「ああ、この人は

 私の話を真摯に聴いてくれているなあ!」と思う人に出会う事は

殆ど無い。大抵はこちらの話が終わらない内に、自分の意見を披露

 し始める。こちらの話は中断し、相手の意見を聞きながら妙に

納得したりして、頷いている自分を見つけたりする。

 だが、自分の意見が充分受け入れられたとは言えないから、やは

り、不満の残る会話になってしまう。

 日常に会話の殆どが、そうなっているかもしれない。

自分の意見が殆ど受け入れられなければ、自分自身がその場に

 存在する意味がないーーそう思えてくる。

だから自然とその様な集まりからは、足が遠のいてしまう。

 自分の存在が無視される様な集まりに出る事は無意味である。

たまに自分の話を真摯に、あるいは誠実に聴いてくれる人に出会う

 と、ほっとする。

安心して長話をしてしまう。

 自分の話をいつも真摯に、あるいは誠実に聴いてくれる人が一人

でもいるなら、その人は幸せであろう。

 たとえそれが友人、恋人、家族のどの様な人であってもーー。

もしそういう人に出会いたいと思うなら、まず自分が他人の話を

 聴ける様にならなければならない。

なぜなら、他人の話を真摯に聴く人でなければ、自分の話を真摯に

 聴いてくれる人を見分ける事はできないからーー。
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# by tramasato | 2012-08-10 21:23

墓碑銘

父が亡くなってから今年で2年。12月には3回忌の法要を営む。

 平成13年に亡くなった弟と、父の二人の名前を刻もうと思って

いるのだが、実家の仏壇には父方の祖父と祖母の位牌があり、

 その二人が父の建てた現在の墓に葬られているのかーーという

事がはっきり判らない。

 本当は亡くなった父が生前にしておくべき事だったのであろうが

、立派な墓を建てて、それだけで父が満足してしまったのかーー?

 あるいは仕事が忙しくて、亡き両親の名前を刻む事を忘れてしま

ったのかーー? 定かではない。

 父の葬儀と一緒に墓碑銘の彫刻も済ませておけばよかったの

かもしれないが、葬儀の前後はいろいろな雑用に追われてその

 余裕も無く、延ばしのばしになっていた。

2回目のお盆を迎えてようやく取りかかる気になったのである。

 祖父は昭和21年、祖母は昭和37年に亡くなり、とうに

33回忌を終えている。

 一応、菩提寺に問い合わせて確認してから、名を刻む事になり

そうである。

 

 
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# by tramasato | 2012-08-06 13:59

ROUTE14BAND その2

4人のメンバーがそれぞれステージに上がり、演奏の準備を始め

 た。中央にトランペットのや女性。その左側にキーボード担当

の女性。この人が友人の店でアルバイトをしている人である。

 右側にドラムとベースの男性が並んで用意している。

いよいよ演奏が始まった。それまで出演していたバンドと比較に

 ならない程の音の迫力。リズムが軽快で、メンバーそれぞれの

演奏技術が素晴らしい。グループとしてのまとまり、バランスの

 良さがとても良い。

以前、友人にこのバンドのDVDを見せてもらったが、実際に

 目の前で演奏を聴くと、また違った迫力だ。

やはり東京で活躍しているバンドは、地方のそれとはレベルが

 全く違う様である。

一緒に聴きに行った友人も「うーん、いいねえ!」の連発。

 見に来た甲斐があったーーというものだ。

あっという間に演奏が終わり、片付けが終わった彼らと一緒に

 喫茶店に行った。「キーボードの女性に珈琲を御馳走する。」

という友人との約束があったからだ。

 メンバーとは殆ど初対面だったので、私は緊張していた。

ただ、最近私もバンドをやり始めたので、共通の話題というのは

 結構ある。私も初ライブでは失敗ばかりしていたが、彼らの

様にプロレベルの人達でも、よく失敗するらしい。曲の導入部を

 間違えたり、同じパートを誤って繰り返したりーー等など。

ライブでは、それが当たり前らしい。それを聞いて私も安心した

 。バンドのメンバー同志で話していると、とても爽やかさを

感じる。音楽を志向する人に共通することなのだろうか?

 私の馴染みの店で久しぶりに飲んだコーヒーも美味しかった。

1杯1000円だから、当たり前と言えば当たり前なのだがー。

 彼らもコーヒーと我々との会話を楽しんでくれた様だ。

翌日、彼らは「パークジャズライブコンテスト」に出場し

 見事に優勝を勝ち取った。

それぐらいの実力は充分にあるバンドである。

 まだ結成して2年足らず。メンバーも若いし、将来が楽しみ

なバンドだ。
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# by tramasato | 2012-07-26 14:04

山崎千裕とルート14バンド

15日、サッポロシティジャズに行ってみた。ここ数年、毎年ライブを

 見に行っている。

今年は 「山崎千裕とルート14バンド」を札幌で、「ケイコ・リー」

 を旭川で見る(聴く?)ことになった。「ルート14バンド」は、

キーボード担当のメンバーが、たまたま私の友人の店でアルバイト

 をしていて、今回 札幌シティジャズの「パーク・ジャズ・ライブ

コンテスト」に出場する。友人に「見に行ってみないか?」と勧められ

 我々のバンドのメンバーの一人と一緒に、札幌へ出かけた。

15日は、市内の喫茶店でライブを行い、翌16日がコンテスト出場

 である。ライブ会場の喫茶店は地下2階建で、バンドの出演時間

の1時間ほど前に店内に入ると、ほとんど観客で一杯だった。

 毎年シティジャズに来ると感じるのだが、サッポロは本当にジャズ

フアンが多い。人口が多いせいもあると思うが、どの会場もファンの

 熱気を感じる。1階席はほぼ満席だったので、2階の角のテーブ

ル席に二人で座ったが、階下のステージは見えない。見える席が

 空くのを待って移動。 黒ビールを二つ注文して、乾杯!

普段は 昼間から酒を飲むことなんて全く考えられないが、

 今日はジャズを聴きに来たんだから、まあいいか?

プログラムを見ると、お目当ての「ルート14バンド」はトリである。

 どの会場でも、コンテストに出場するバンドはトリを務めている。

出演しているバンドは、殆どアマチュアらしい。というよりも

 音楽には資格など無いから、アマチュアとプロの垣根がないのだ。

出演しているバンドは、皆それなりに上手いのだろうが、それ程

 感心する様なバンドは無かった。「ルート14」の一つ前のバン

ドは、ギターと女性ボーカルの組み合わせだった。ギターは中々

 上手いがボーカルは声量が無く、曲にメリハリが感じられない。

「この程度だったら、俺の方が上手いんじゃないか?」という

 思いあがりさえ感じる。

そして、ようやく「ルート14」の出番になった。
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# by tramasato | 2012-07-17 14:17

講習会

3か月に亘ったインプラントの講習会と、1回だけの義歯の講習会

 がようやく終わった。最近講習会を受講することが少なくなって

いて、また講習内容に関する宿題なども出されていたので、結構

 な負担になった。

自分が負担だと思うと、それなりに得るところも大きい。

 いつも講習会に参加して思うのは、常に新しい技術や製品が開発

され続けている事と、自分の診療が少しづつ基本からずれ始めて

 いる事である。

新しい情報を常に知っておかないと、普段の診療も時代遅れになり

 、また時々は「基本を思い出す。」という作業も必要になる。

そういう役目が講習会にはある。

 「常に刺激を受け続ける。」という行動が大切。

「人間一生勉強だよ!」と言ってくれた友人の言葉が身に沁みる。

 孫が出来たからといって、休む訳にもいかないのだ。
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# by tramasato | 2012-07-13 11:01

バンドデビュー、その2

私の大きなミスや、他のメンバーの細かいミスも結構あったが

 、結果的に初めての公演にしては良かったのではないか?

たとえ一人がミスしても、他のメンバーは自分の演奏に集中

 しているから、演奏が中断する事はない。ミスをした後

それをカバーして行く事はいくらでも出来る。

 それがグループで活動する利点なのだーーという事が

よく判った。

カラオケだったら、1回歌詞を忘れたりすれば即中断になって

 しまうかもしれない。

今回は本当に、グループのみんなに助けてもらった。

 公演前は、グループをボーカル一人で背負って立つーー

様な気持でいたのだが、全くの勘違いだった。

 自分の不明さを恥ずかしく思う。

みんなでとても素晴らしい事を成し遂げた様で、月曜日の朝は

 久しぶりに爽快な気持ちだった。

 

 
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# by tramasato | 2012-06-20 16:51